大阪鋼管ってどんな会社?
- 1921年に大阪で創業
- 冷間引抜鋼管製造法をアジアで初めてスタート。
- 社員数120名、売上100億円以上
- 外国人の技術系社員が3名います!
- もちろん海外展開には積極的。
- アジア、欧米、アフリカからも問い合わせがあります。
- 面白い仕事がしたい人募集中!
未来をつくるプロジェクト!
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DXで業界をリードしたい!
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太陽熱を使った発電で未来に貢献したい!
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アジアの発展に技術力で貢献したい!
DXで業界をリードしたい!
大阪鋼管では現在、AIカメラを開発中。
さまざまな材料、サイズの鋼管がありますが、この業界は不思議なことに、バーコードが使われていません。
切断すると長さが変わる。メッキや塗装をするときにバーコード部が邪魔になる。
レジがある小売業と異なり、バーコード端末が普及しなかったことも理由です。
大阪鋼管はAIカメラやQRコード、RFIDタグを使ったシステムを開発し、業界をリードしていきたい!
AIカメラの開発では、鋼管のサイズを判定するために、ターゲットとなるタグをつけてホモグラフィ変換を行う方法を採用しました。間違いのない出荷を実現するためにはいくつかの課題があります。
私たちはAIカメラの開発、トータルシステムとして正確で効率的な出荷を実現するDX・ITエンジニアを募集しています。