2020年8月 学内インターンシップ実施

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8月17日~21日の日程で長崎県立大学佐世保校において
学内インターンシップを実施しました。

対象者:実践経済学科 3年生
取扱 :必修科目
形式 :学内講義+オンライン・ゼミでのグループワーク

成長のきっかけとなる1週間のプログラムにしました。
・主体性・論理性・タイムマネジメントなど、インターン中に強化したい能力を明確にする。ライバルの人物を設定し、差異を明確にして行動に落とし込むことがポイント。

・複数のチーム活動を通して、課題への取組み方、課題の真の狙いなどを振り返り、報告書を記入する。自身の行動が不十分だと感じた場合には、知識の不足、集中力の欠如、課題の理解の不足、グループワークの実践スキルの不足などが原因であるが、報告書記入により自己成長のPDCAサイクルを回すことがポイント。
・財務分析、戦略分析、実地調査などを通して、深みのある企業分析をB2C分野で経験する。実地調査を含む一貫した企業分析を通して、表面的・概論的分析と総合分析の違いを体感することがポイント。
・最終課題は、当社の営業展開・拡販戦略立案。与えられた課題(上司の指示)をどのように受け止めて考えることができるか、チームの成果物についてどのようにレベル合わせをできるかがポイント。

参加した学生8名は協力して日々の課題に取り組み、きちんと時間内に提出物を完成させることができました。

ワンデーインターンシップ実施

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2月18日 長崎県立大学から10名、長崎大学から1名の学生を受け入れて、「ワンデーインターンシップ」を初開催しました。

弊社、大阪鋼管株式会社の仕事は所謂B2Bの仕事ですので、学生の皆さんにはなじみがありません。

B2Bの鉄鋼業界の働き甲斐、弊社の社会的価値、働き甲斐、先輩社員の本音などを聞くことにより、学生の皆さんの職業選択の幅が広がることを願って、以下のプログラムにて実施されました。

  1. 企業概要説明
  2. 工場見学
  3. 若手社員・先輩社員への本音のヒアリング(昼食を取りながら)
  4. 社員ヒアリングを終えてのグループ発表
  5. 社長との交流

2020年1月1日長崎新聞Top Interview

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長崎新聞の新年初日のTop Interviewの記事に、昨年当社で受け入れた海外留学生の技術系インターンシップの様子を掲載いただきました。

旧年中はたくさんの方に大変お世話に成りました。本年も積極的な活動を展開し、取引先の皆様、社会に貢献できる大阪鋼管株式会社を目指して参ります。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

2019年7月 インターンシップでフィリピンとマレーシアへ

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グローバル市場を考える

地元、長崎県立大学の学生をインターンシップとして受入れ、フィリピンとマレーシアへ市場調査・開拓へ行ってもらいました。

インターンシップの目的はまず第一に学生自身の成長。

当社のインターンシップでは、学生自身が考え、感じ、主体的に動くことを重視しています。

海外へ学生を送り込むスタイルの、このインターンシップは2018年に続き、2回目に成りました。

フィリピン

1億人超の人口を擁し、今後も人口が伸び続けるとみられるフィリピンには男子学生を派遣しました。

マニラ首都圏にはマカティ地区などに超高層ビルも立ち並びますが、一歩裏通りを歩けばまだまだ発展途上の雰囲気が感じられ、エネルギーがあふれています。

マニラ首都圏の北部にはCaloocan地区など、ローカル企業がたくさんの工場を構える地区もあります。湾や水路で発達した良質の港には船舶の修理などをメインに手掛ける造船所などもあります。

マニラ首都圏から南方に向かえば、Laguna地区があり、電気電子工業をはじめとして、たくさんの外資系企業が工場を構えています。

マニラ首都圏は特にどのビルにも工場にもセキュリティガードがあり、飛込み訪問などの活動では苦労をしましたが、当社製品の拡販活動・調査活動を展開しました。

マレーシア

2020年にも先進国入りを目指していると言われるマレーシアには、女子学生を派遣しました。

マレーシアの主要産業は電気機器、天然ゴム、パーム油、石油製品であり、国産の自動車会社も存在します。首都のクアラルンプルを中心として、マレー半島では、北部のペナン、南部のジョホールバルが大きな都市です。

特にジョホールバルはシンガポールと国境を接しています。

クアラルンプルではおよそ10日間の活動を実施。クアラルンプル都市部から近接する工業地帯・産業地帯であるシャー・アラム地区やクラン地区にある鋼管ユーザーを開拓してまわりました。

他にも3日間ほど、シンガポールと隣接し、工業が発展を続けるジョホールバルにも行き、活動を展開しました。

2018年11月 長崎県立大学での講義

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インターンシップの話

長崎県立大学にて大学2年生を対象とした講義で坂根が講義をしました。

2018年6月下旬から7月下旬にかけて長崎県立大学の3年生2名をインターンシップとして受け入れました。

【学生にとってインターンシップとは】

  1. 就職を検討してる業種・職種での就業体験
  2. 大学の単位認定の中での活動

【企業はどのようにインターンシップを考えるのか】

  1. 社会教育:電話応対などの基礎的業務体験の機会を提供する
  2. 社員候補:企画や開発などの面白い体験で興味を持ってもらう
  3. 一時的な人材:単純にインターンシップを活用して人手不足を解消する

私(坂根)自身、大学時代に大手自動車メーカーの開発・研究部門でインターンシップを経験しましたが、数冊の本を渡されて実機と理論の相違点をレポートにまとめる内容でした。受入企業の社員の方から実践的でワクワクするような体験はなく、自習のような1か月でした。

長崎県立大学からの依頼で大阪鋼管でもインターンシップを受け入れることが決定し、学生の皆さんに有意義な体験をしてもらおうと思い、海外での営業活動に従事してもらいました。

【2018年 大阪鋼管でのインターンシップ】

  1. 受入時研修として、「インターンシップで何を達成したいのか」を明確にする。
  2. 最初の1週間はホーチミンでの展示会に出展。大阪鋼管社員2名と共に活動。
  3. その後2週間、2名の学生はホーチミンとハノイでそれぞれ新規開拓の営業活動を単独実践。現地企業へ1日7社の訪問を目標に活動。
  4. 3週間の海外拡販活動から帰国して、企業の活動としての成果と自身の成長についてまとめる。

2名の学生はとても熱心に活動し、鋼管製品および営業活動について知識が不十分ながらも、それぞれ可能性のある企業を開拓し、自信をつけることができました。

学生の皆さんに知っておいてほしいこと

人口減少社会

毎年、北九州市の人口と同じ数の労働年齢人口(93万人)が消失。

第4次産業革命

第1次産業革命:「大量」

石炭と蒸気機関による革新。

第2次産業革命:「小ロット」

石油と電気による革新。エレベーターの登場で垂直方向の街が誕生。電話も登場。

第3次産業革命:「行かなくても」

コンピュータやインターネットで半自動で一斉に情報を送信できる革命。

第4次産業革命:「見てなくても」

IoTやAIで見ていなくても勝手に制御。

Lee Kuan Yew

シンガポール初代首相 リー・クアンユー。彼の考え方、行動は素晴らしい。これからの日本の在り方にもヒントになる。

2040年あなたが社長になったとき

私はスズキ自動車に就職しようと応募した際に、人生観に影響を与える大きな問いに出会った。

それは「あなたが20年後、社長に成ったとしたら、そのとき社会はどのように成っていて、どのような方針・戦略でどのように社員を導きますか」という内容。今の大学2年生なら2040年頃に大企業の社長に成るという設定の問いであった。

大学生のうちに20年先の未来を考えておくことに大きな意味がある。

講義では、坂根からのメッセージとして、「授業に出席するだけの大学、アルバイトばかりの大学生活を見直して、たとえば起業に挑戦するなど、今しかできないことをしよう!」とお伝えしました。