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2025年7月 蒸気機関車EX(エクスプローラ)に掲載
蒸気機関車の専門誌「蒸気機関車EXplorer」の記事内で当社のシームレス鋼管をご紹介いただきました。
誌名:蒸気機関車EXエクスプローラ vol.61
発行:イカロス出版株式会社
掲載頁:p.114, p.115
記事タイトル:よみがえれC57 1 Ⅱ 取材協力=JR西日本・サッパボイラ





2025年7月 稲荷祭・創立記念行事開催
稲荷祭・創立記念行事を開催
2025年 7月 1日 本日は、会社創立記念日。 今回は104回目です。
(4年前の令和3年(2021年)7月1日、当社は創業100周年を迎え、盛夏快晴の空の下、当社敷地内の稲荷神社前において厳かにお祝いの儀を行ったことは記憶に新しいです)
当社、稲荷神社について
当社と稲荷神社との関係は、当社が大正10年(1921年)に大阪市此花区にて創業の折、作業安全と商売繁盛を自社内で常に祈願する為、正一位伏見稲荷大社より御分霊を賜ったことに始まります。
そして、以下①から始まり⑤までの当社移転の度に、御分霊を奉戴して現在に至っています。


変遷
続き
① 大正10年 正一位伏見稲荷大社より御分霊を賜った (大変由緒正しい!!!)
② 昭和21年 佐世保市千尽町(ひづくしまち)に移転 (帝国海軍佐世保工廠魚雷倉庫跡)
③ 昭和43年 大塔町に移転
④ 昭和62年 大塔工場内のレイアウト変更に伴い社殿を移設
⑤ 平成09年 針尾北町に移転 御分霊を奉戴(平成10年1月)
こうやって書いてみると、当社の歴史は正にこのお稲荷さんと共にあったことが分かります。
今年も坂根社長を筆頭に、各役員、社員で作業安全と商売繁盛を祈願しました。
創立記念行事
場所を室内に移しまして、第104回創立記念行事です。
創立記念行事では、坂根社長祝辞の後、「30年・20年・10年勤続表彰」及び「営業所業績伸展表彰」や「職場への特別表彰」があります。
この1年間、一生懸命に力を合わせて頑張った職場や社員を称えます。
受賞者の皆さん、今後のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

2025年6月 社内集合研修会開催
社内集合研修会を開催
2025年 6月 大阪鋼管株式会社の管理職・中堅社員を対象とした研修会を6月13日・6月20日で開催しました。
ポートランドから学ぶ
長崎県立大学准教授の石田聖様を講師としてお迎えして、オレゴン州ポートランド市の取り組みから「風通しの良い組織風土の醸成」「企業として、地域社会での役割」を学び、「働き甲斐のある会社」になるための座学講義とグループディスカッションを実施しました。
ポートランド市はオレゴン州にある活気と独自の文化を持つ都市として知られており、環境意識が高く、住民参加型の街づくりが進められており、全米でも注目される住みやすい街の一つです。
様々な地域の課題を「じぶんごと」として捉え、市民一人ひとりが話し合い、課題を解決していくという取り組みが街をより良いものにしています。この価値観を会社にも浸透できれば大阪鋼管もさらに活性化すること間違いありません。


グループワーク
年齢も役職も超えて、西は東京・南は熊本、様々な部門から集まり、ワールドカフェ方式でディスカッション。それぞれの想いをたくさん書き出し、活発な意見交換を行いました。
グループ発表
各グループ「こんな会社にしたい」についてそれぞれ意見をまとめ、イラストや図で表現しました。
石田先生、お忙しい中6月13・20日と2日に渡り講師を引き受けていただきありがとうございます。機会がありましたら、再度講師引き受けお願いいたします。

2025年3月佐世保工業高校・4月佐世保南高校へベンチ寄贈
2025年3月佐世保工業高校・4月佐世保南高校へベンチ寄贈
2025年 3月 佐世保工業高校へベンチ2台寄贈
2025年 4月 佐世保南高校へベンチ2台寄贈しました。
長時間のプレーも眺められるように
2025年3月、2台のベンチともに佐世保工業高校のグラウンドを見渡せるよう設置していただけました。
座って応援できるので、長時間の試合でも安心です。


中庭でまったり
佐世保南高校には2025年4月に寄贈しました。
1台は中庭に設置となりました。
中庭でお弁当を食べたり、本を読んだり、思い出が増えるといいですね!
グラウンドを見下ろせます
佐世保南高校のもう1台のベンチは、グラウンド階段の上に設置。
ベンチで靴紐を結び直し、グラウンドへLet’s Go!!

2024年11月 留学生のための就職フェア
福岡市で開催された留学生就職フェアに出展し、新エネルギー関連のエンジニア募集、DX関連のエンジニア募集、国際業務の専門職募集を行いました。
中国、ベトナム、ネパール、バングラデシュなど、様々な出身の若者の来場がありました。
大阪鋼管ってどんな会社?
- 1921年に大阪で創業
- 冷間引抜鋼管製造法をアジアで初めてスタート。
- 社員数120名、売上100億円以上
- 外国人の技術系社員が3名います!
- もちろん海外展開には積極的。
- アジア、欧米、アフリカからも問い合わせがあります。
- 面白い仕事がしたい人募集中!
未来をつくるプロジェクト!
-
DXで業界をリードしたい!
-
太陽熱を使った発電で未来に貢献したい!
-
アジアの発展に技術力で貢献したい!
2024年11月 管理職研修会開催
管理職集合研修会を開催
2024年11月 大阪鋼管株式会社の管理職全員を対象とした研修会を開催しました。
社長講話
今回の社長講話は、人口減少、会議(研修)の進め方、働き方と固定観念からの脱却を主なテーマとしたものでした。
- 激しい人口減少
日本の人口は毎年90万人以上減少していますが、総人口の棒グラフよりも人口ピラミッドを見ると、その深刻さに気付くことができます。
現在の50歳前後に人口ピークの世代があり、1学年200万人。20代後半は140万人。2024年生まれは70万人。これから私たちがやるべきことは何でしょうか?
現在、新社会人の採用は難しくなってきているのに、20年後はそれよりも数段大変になります。 - 会議(研修)の進め方
「すごい会議」という本には、ファシリテーションの基本がストーリー形式でわかりやすく紹介されています。
研修会や会議で「OOが問題だと思う」と課題を挙げても解決に進まないことが多々あります。
例えば、「Z世代はXXで、人財育成がわからない」という問題も、「どのようにすれば、九州で一番・・・な会社になるか?」なんて方向に書き換えていくと、ただの愚痴ではなく、何か進み始めるものです。 - 働き方と固定観念からの脱却
当社では「働き甲斐創出プロジェクト」を推進してきました。働き甲斐を構成する要素にはいろいろありますが、例えばコミュニケーションを取りやすくするためにも、働き方を考え直して、時間を作り出すことが有効です。
よなよなエール(ヤッホーブルーイング)さんの動画「定時退社訓練」を見て、私たち管理職自身が普段やっている仕事には変えていくべき部分がたくさんあることを議論しました。



ダイバーシティ
CREERの井上智美様を講師としてお招きしてダイバーシティとアンコンシャス・バイアスについてお話いただきました。
ダイバーシティ推進の背景をしっかりと理解し、ダイバーシティ推進における課題とポイントをわかりやすくご紹介いただきました。
アンコンシャス・バイアスについて、人間の脳は過去の経験や知識をベースに認知や判断を自動化してしまうことがあります。しかし、自分が意識していない普段の態度や言動が小さなトゲとなり、当事者や職場に悪い影響を与えることもあります。このようなマイクロメッセージに敏感になり、アンコンシャス・バイアスをコントロールするためのヒントなど、とても有意義な学びでした。
マネジメント
長崎県立大学准教授の田代智治様を講師としてお迎えして、管理職が成果を上げるために大事にすべきことを学び、働き甲斐のある会社になるためのグループディスカッションを実施しました。
ドラッカーによれば、マネジメントとは組織の中で人に仕事をさせることをもって自らの仕事とする者だそうです。管理職は経営資源を効率的に、そして、効果的に生かして、成果を出すことが使命です。
歯磨きのように習慣化することが人間や組織にとって重要であることや、時間は他で代替できない特異な資源であることなど、普段の仕事の価値観を見直すヒントを得られました。

2024年11月 家族の会社見学会
社員の家族を対象にした会社見学会を開催しました。
0歳児~17歳までたくさんの子供たちとたくさんの家族が初めて大阪鋼管に集まり、新しくなった本社と工場を見学しました。
本社はフリーアドレスにできるデスクを導入し、ペーパーレスでコミュニケーションがとりやすいデスクワークを目指しています。
工場は安全第一。子供たちにも「ご安全に」の挨拶を覚えてもらいました。工場見学に行くまでは、恥ずかしそうな「ご安全に」。
工場でお父さんやお母さんの働く姿を見た子供たちは、家に帰っても「ご安全に」と立派な挨拶ができるようになりました。これからも家族が一緒に楽しめるイベントをいろいろと考えていきます。

2024年9月 長崎学生ビジネスプランコンテスト

長崎学生ビジネスプランコンテストが開催され、今年も協賛しました。
主催は十八親和銀行と福岡銀行で、参加資格は長崎県内の学生。
さまざまなビジネスプランが発表されました。オフィシャルの審査員の皆様は事業としての拡大可能性(最大値)を1つの指標として大切にされているようでした。
大阪鋼管賞は高校生などを対象にした起業家育成プロジェクトを推進するプランにお渡ししました。発表者は長崎県立大学のFirpenという起業サークル。
将来どのような仕事に就くのか選択肢が多く、何をしたら良いのかわからないものですが、起業家教育が高校でも導入されています。それを教えられる先生は誰?教師という職業は起業家育成のポイントがわからない。そこに起業サークルをはじめとする大人たちがもっと関与していける社会になると面白いですよね。
事業の拡大可能性、コアコンピタンスでは評価されなかったとしても、時流に乗って現実性のある事業を推進するということが起業家にとって一番大事な要素であると思います。

2024年8月 100年企業研究会に登壇
一般社団法人100年経営研究機構 の第87回研究会にて、1921年創業の大阪鋼管株式会社、1906年創業の株式会社クギマチの経営に関する発表を代表取締役坂根毅が行いました。
大阪鋼管株式会社は鉄鋼材料という長く続く仕事の中で、どのような縁に恵まれて、初代、2代目、3代目の社長が会社を発展させてきたのか、それぞれの異なる時代背景において、企業と経営者がとってきた行動についてお話しました。
株式会社クギマチはタオル等の販売から始まった会社で、呉服卸、婦人服販売、そしてスーツケースなどの輸入品の通信販売へと事業を変化させてきた会社です。市場環境の視点でマーケティングを捉え、その中で経営者が何をしてきたのかということを客観的にお話しました。


